「第40回 東京都障害者総合美術展」の結果報告

”「東京都障害者総合美術展」は、障害のある方が文化・芸術活動を発表する場を設け、その優れた才能を引き出すとともに、障害のある方への都民の皆様の理解を深めることを目的として、毎年開催しております。”
小池百合子都知事あいさつより抜粋

今年も当事業所「アトリエほほえみのたね」も参加させていただき、見事4人の方が入選されました。

数多く(約700作品)のご応募の中から入選するのは、特に優れた200作品というのですから、なかなかの狭き門だと思います。

私も会場まで足を運び、展示された200作品の入選作品を楽しみながら拝見させて頂きました。

では、私ども「アトリエほほえみのたね」から入選された作品を順にご紹介いたします。

『虹のとびらランド』(YUKAさん)

”楽しんだ絵は明るく輝きます”

『夢』(mさん)

”ドールハウスのようなお城に童話の人物達が暮らしていたら面白いかな?と思いつき、大きなキャンバスに描いてみました。”

『しゅっぱつ!』(大城さん)

”イラストアートの強みを生かし、若年層やこどもにも笑顔になってもらえればと思いました。また、大人のかた全てになつかしく思って頂ける電車ごっこに着目しました。”

『The Burning Stage』(Rieさん)

”人生でいちばん楽しさと苦しみを同時に両極端に味わった時期を昇華したくて描いた作品。作品自体には苦しみの表現は入れずに、ライブハウスのステージに立ち、観客の前で、懸命に練習してきた曲を緊張しながらも披露する時のほとばしる情熱を。会場の熱い空気感を。あえて少ない色数で緻密に描きました。”

入選された作品は、いかがだったでしょうか。
私は、どの作品も、作家さんの個性が光る素敵な作品だと感じました。ちなみに、Rieさんの作品は「努力賞」にも選出されています。熱いパッションがひしひしと伝わってくる、力作ですね!

少し気が早いですが、また来年も、皆さんに楽しんでいただけるような作品を描いて、多くの利用者さんに入選して頂けるように、事業所としてもバックアップを頑張っていこうと思います。

入選された皆様も、残念ながら入選を逃してしまった皆様も、さらに良い作品が描けるように、一緒に頑張っていきましょう♪

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