皆さん、こんにちは!
今回紹介するのは、障害者アートセレクション「ちいさなたね」でも大人気の”あみぐるみ”から。
小林祐子さんが作って下さった「ステゴザウルス」を紹介いたします。
「ステゴザウルス」とは、大昔に地球上(アメリカ)に生息していた爬虫類でトカゲの仲間です。
大きさは、長さ9m、高さ4mほどで草などを食べていました。
そんな「ステゴザウルス」を一生懸命編んだのがこちらになります。
ドーン!!
祐子さんの話では、色を変えるところと、長く編んでいて増やすところ、減らすところが難しかったそうです。
ブログに載せると伝えると「嬉しいけど、少し照れるよ。」とおっしゃっていました。
「買ってくれるお客さんがいると、なおさら嬉しいです。」とも。
”あみぐるみ”は、「ちいさなたね」や出店イベントなどでも販売しています。
見るだけでも構いませんので、お気軽にお越し頂けると嬉しいです♪