日本の伝統的な絵巻物「鳥獣戯画」にインスピレーションを受け、現代の街並みを舞台に、動物たちを生き生きと描いた“現代版・鳥獣戯画”を表現しました。

鳥獣戯画とは、平安時代末期から鎌倉時代初期ごろに描かれたとされる、蛙や猿、兎などの動物たちを擬人化して描いた、日本を代表する絵巻物です。
今回の作品では、蛙、猿、兎など、それぞれの動物にさまざまな表情や動きを加え、まるで小さな箱庭を眺めるような感覚で楽しんでいただける作品に仕上げました。
制作は下書きから始め、丁寧に色を重ねながら完成させています。中でも、たくさんの人や動物が行き交う「スクランブル交差点」の表現には特に苦労しました。細かなところまで目を向けていただくと、動物たちのさまざまな表情や仕草など、新たな発見があるかもしれません。
伝統的な「鳥獣戯画」の世界観と、現代の風景を組み合わせた、遊び心のある一枚です。
気に入っていただけましたら、ぜひお部屋に飾って楽しんでいただけると嬉しいです。
作品サイズ:約 縦55cm × 横47cm
枠縁込み価格:15,000円(価格交渉可)
実物をご覧になりたい方や、作品について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
アトリエほほえみのたね 080-3011-8082